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銀座モダンアート 美しい男展II

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GW中の銀座モダンアートでは、「美しい男展II」と題して、美しい男性の画が展示されています。

奥野ビル

 

美しい男展II 

銀座モダンアート

二回目となる美しい男展。前回は女性が見た美少年がメインだったような気がしますが、二回目の今回は、前回のような儚げな美少年もいますし、匂い立つような男臭いたくましい男性もいました。

気になった作家さんを何人か紹介したいと思います。

織部梓さん

織部梓

展示点数も多く、グッズも数点販売されていて、かなり力を入れている様子。今回訪問時にちょうど在廊されていて、お話を伺うことが出来ました。織部さんの画は銀座モダンアートの展示で何回か拝見していて、美少女画のイメージがあったのですが、実は最初は美少年画を多く手がけていたそうです。

グッズ販売の中にある画集が、「女性用ランジェリーを身に纏う中性的な体格・容貌の男性」を描いているもので、腐女子が喜びそうなテーマですが、実は僕もこの手のモチーフは好物で、思わず画集を買ってしまいました。織部さん曰く、男性でこの手のテーマに興味を示す人は稀なんだそうです。そうなのかな。。

三谷拓也さん

三谷拓也

三谷拓也さんは、今回はいつもの絵と雰囲気の違う、そして展示されている二枚もそれぞれ雰囲気が違う絵となっています。坊主頭の男性は修行僧を彷彿とさせます。棘の首輪は実際に身に纏うとかなり痛みがあると思います。

大山奈々子さん

大山菜々子

大山菜々子さんは映画俳優のような美青年を描かれています。少女漫画にあるような非実在性を匂わせるような中性的な男性ではなく、しっかりと実在感のある好青年が描かれていました。

奥津直道さん

奥津直道

奥津直道さんの描く男性は、高校の運動部のキャプテンのようであったり、寿司職人であったり、浅草の人力車引きであったり、そういう朴訥で男臭い男性でした。ある意味正統派の美しい男だと思います。

甲秀樹さん

甲秀樹

甲秀樹さんの描く男性は、やはりホモセクシャルなテイストを感じてしまいます。二丁目でモテている若者の感覚があります。目の表情にもなにか影があって、訴えてくる感じがそう思わせるのかもしれません。

ちょっと普段と違う展示になっている今週の銀座モダンアート。開場時間はいつもと同じく、金曜までは13:00ー20:00、最終日の土曜日は12:00-17:00となっています。

休祭日が続きますので、普段は画廊に行けない方も、この機会に一度原画に触れてみたらいかがでしょうか。

過去の銀座モダンアート展示レポ 

travel-takechan.hatenablog.com

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